商品詳細
きものやまとオリジナル【江戸日和】の本麻長襦袢です。
【江戸日和シリーズ】
260年にわたる天下泰平の世が続いたことを背景に、さまざまな面で文化が開花した江戸時代。そこで生まれた美意識や洒落、遊びは現代でも受け継がれています。
東京は小石川で創業したきものやまとが、「江戸」をテーマに様々な想像を掻き立てながら、「ゆかた」「帯」「襦袢」「装身具(帯留・髪飾り)」を製作しました。伝統と新しさを組み合わせ「新しい価値」と「気づき」を伝えるシリーズです。
<デザイン>
伊藤若冲「動植綵絵 24 貝甲図」からインスピレーションを受けた貝殻のデザインです。
配色は紅絵と呼ばれる、赤い絵の具で着色された浮世絵から選びました。
<長襦袢の歴史>
時代とともに発展し変化してきた長襦袢。現在は白や無地などシンプルな色柄の需要の多い長襦袢ですが、戦前までは多彩な色柄が好まれ、コーディネートの一部として扱われました。幾度となく贅沢を禁止されていた江戸時代に、地味な着物しか着られない町人は、江戸っ子の反骨精神から、見えない部分でのおしゃれを楽しみました。
現在とは異なり、ある程度はだけるのも当たり前なほど、戦前の人々はゆったりとした着付けをしていました。そのため、長襦袢は下着というよりも今でいう見えていいインナーのような感覚だったのかもしれません。
※表示の販売価格は、「長襦袢お仕立て代」・「夏半衿(ポリエステル)代」込みの価格となっております。
※袖口はアタリ防止などのため、反物の耳をそのまま使用いたします。三つ折りぐけをご希望の場合は、カート内の自由記入欄にご入力ください。
▼江戸日和シリーズについて