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きものと帯“組み合わせ”

洋服にドレスやワンピース、ジーンズなどフォーマル・カジュアルの違いがあるようにきものや帯にもフォーマル向け・カジュアル向けといった種類があります。
また、ジーンズにスニーカーを合わせる・ジーンズにパンプスを合わせるなどTPOや気分で靴を選ぶように、同じきものでも合わせる帯により幅広いシーンで楽しむことが出来ます。 ここでは、基本的なきものと帯の合わせ方をご紹介します。

きものと帯“組み合わせ”

また、染めや織りによってフォーマル・カジュアルの区別もあります。

・染めのきもの・・・一般的に格の高いきものが多いとされています。(留袖・訪問着・色無地・小紋等)
・織りのきもの・・・普段着、おしゃれ着が多いです。(紬・木綿のきもの等)
・染めの帯・・・普段着向けのものが一般的に多いとされています。(染め名古屋帯等)
・織りの帯・・・格が高いとされ、特に金糸・銀糸等を織り込んだ帯はフォーマルシーンに向いています。

きものと帯“色合わせ”

きものに合わせる帯によって印象は様々。どんな帯を合わせたら良いか悩まれる方も多いのでは。
ここでは、簡単なコーディネートのポイントをご紹介します。

【同系色の組み合わせ】

濃×濃

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濃地のきものに濃地の帯を合わせたワントーンコーデは都会的で洗練されたクールな装いに
淡×淡

×

淡地のきものに淡地の帯を合わせたコーデは女性らしさ際立つ上品で柔らかな装いに

【反対色の組み合わせ】

濃×淡

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きものと帯の合わせが反対色ならばきものと帯がそれぞれ際立ち、メリハリのある華やかな装いに
淡×濃

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淡地のきものに濃地の帯合わせはモダンな印象を与えます。見た目の引き締め効果も
同系色と反対色 色相環のはなし

同系色と反対色 色相環のはなし

色相環とは、色相を環状に配置したもので色を体系化する時に用いる方法の一つです。
色相環の隣同しの色は同系色といい、まとまりのある調和のとれた組み合わせになります。
また、反対側に位置する色を補色、その両隣を反対色と言います。補色・反対色は
お互いの色を引き立たせる効果があります。

きものと帯“柄合わせ”

柄に柄!?を合わせるコーディネートも、洋服とは違ったきもの合わせの楽しみの1つ。
きものと帯の帯合わせのパターンを4つに分けてご紹介します。

無地感きもの×柄帯

無地感きもの×柄帯

柄帯のコーディネートに迷ったら、まずは無地感のきものがお勧めです。帯の柄や小物の色を活かしたコーディネートが楽しめます。
無地感きもの×無地感帯

無地感きもの×無地感帯

無地+無地の場合には、素材感・色味・濃度に変化をつけないと野暮ったくなってしまうので注意しましょう。色は反対色だと個性的に、同系色だと落ち着いた雰囲気に。
柄きもの×無地感帯

柄きもの×無地感帯

無地感帯を合わせる時は、きものと同系色を選ぶとしっくりと馴染みます。無地感帯の場合には、小物で映え色を差すのがお勧めです。
柄きもの×柄帯

柄きもの×柄帯

柄+柄の場合には、きものと帯の色を合わせるとまとまります。また大+小など、きものと帯の柄の大きさに変化をつけるとメリハリのあるスタイルに。