商品詳細
きものやまとオリジナル【江戸日和】の絵羽きものです。
【江戸日和シリーズ】
260年にわたり天下泰平が続いた江戸時代。文化が大きく花開いたこの時代に育まれた美意識や洒落、そして遊び心は、今も私たちの暮らしに息づいています。「江戸日和」は、東京・小石川で創業したきものやまとが、「江戸」をテーマに〈きもの〉〈帯〉〈装身具〉をつくり上げる企画です。伝統に現代の感性を重ねることで、「新しい価値」と「気づき」を届けます。
きもの ー歳時記 冬ー
雪遊びや雪持ち椿、冬から春へと移ろう景色を描いた浮世絵など、江戸の人々が愛でた冬の情景や趣を映しながら、一つひとつの意匠をかたちにしました。白うさぎが顔をのぞかせる遊び心や、装う文化を彩った江戸の化粧道具のモチーフも織り交ぜ、冬の暮らしに息づく美意識を表現しています。江戸の冬の趣を装いに込めた、きものやまとならではの秋冬の着姿をご提案します。
<デザイン>
歌川広重の浮世絵をきもの柄として表現した一着。表地の浮世絵は、梅見の景色を描いた図。江戸時代の花見は「梅に始まり菊に終わる」と言われ、桜以上に梅見が盛んでした。幕が開くような構図で浮世絵を切り抜くことで、冬から春へと変わる季節の移ろいを表現しています。下前には、梅の木と3匹のうぐいすを描いた美しい情景を忍ばせて。地色はグレーの配色で、万筋を全体に配しました。衿と袖口、胸元には梅のシルエットを置き、さりげない洒落感をプラス。背には、浮世絵を切り抜いた梅型の洒落紋。大きめの紋で後ろ姿を彩ります。裏地には、装う文化を彩った江戸の化粧道具のモチーフ描いた柄八掛をつけています。江戸の赤と白梅で鮮やかに纏う絵羽柄のきものです。
※単衣仕立をご希望の場合、商品価格は変わらず、八掛は生地としてご納品します。
※衿の仕様は広衿のみ。バチ衿への変更は出来ません。
※八掛は小紋柄です。柄合わせはなく、全て上向きの柄行きでお仕立ていたします。
※裾部分に八掛の柄が出るように仕立て上がります。