商品詳細
博多で織り上げた夏の半幅帯です。
創業160年以上の博多織最古の織元「西村織物」謹製です。
<素材・工程>
からむしはイラクサ科の多年草で、その強い繊維質の皮は古くから糸の材料として重宝されてきました。そのからむし糸のみを使用した麻100%の帯です。昔ながらの「こんにゃく加工」と呼ばれる加工を麻糸に施すことで、よりざっくりとした風合いを持たせています。土に育てられ土に還る天然繊維の為、環境にやさしい帯です。
麻特有のシャリ感や接触冷感があり、さわやかな締め心地です。
<デザイン>
麻ならではの素材感を活かしながら、デザインは都会的に洗練された着姿になるよう配色やグラデーションにこだわりました。色は、東洋を代表する宝石でありパワーストーンでもある翡翠。古来より繁栄や長寿の石とされ、日本の国石にも制定されています。ほかにない奥行きのあるグリーンの帯は、こなれた着こなしが楽しめます。
裏地の無い単衣(ひとえ)で仕立てた半幅帯ですので、有松鳴海絞り、小千谷縮、注染ゆかたなどと合わせて単衣~盛夏の時期にお楽しみください。
■西村織物■
博多織最古の織元として、真摯で誠実なものづくりを続けられています。歴史・技術を大切にされていると同時に、常に新たな意匠や技術にもチャレンジし続けています。私たちはそのような企業姿勢に共感するとともに、お客様に“品質とデザイン性を兼ね備えている織元の帯を、もっと身近に楽しんで欲しい” そんな想いで共に製作いたしました。
※表示の販売価格は、「帯のお仕立て代」 込みの価格となっております。