商品詳細
博多織の正絹八寸名古屋帯です。
黒木織物にてきものやまと別注で製作しました。
<素材>
たて糸に細く上質な絹糸をふんだんに使用して柄を出し、太いよこ糸をしっかりと打ち込む博多織古来の技法を用いて製作。キュッと締まり、緩みにくいのが特徴です。手掛けたのは1947年に創業し、染織以外の全工程を自社で一貫生産する「黒木織物」。「起源~origin」と「独創的~original」を由来としたオリジナルブランド「博多織人」を中心にものづくりはもちろん、博多織の普及に努めています。
<デザイン>
伝統のある五献上の博多織をベースに、二筋の差し色でシンプルモダンな印象に仕上げました。博多献上帯を代表する五献上柄には、華皿が2本、独鈷(とっこ)が3本入っており、太い縦縞は親、細い縦縞は子を表し、親子縞や孝行縞という名でも親しまれています。一見、二筋以外は一色で織られているように見えますが、各柄・縞部分は地色からワントーン落とした色づかいで、奥行きと立体感が出るよう工夫しています。
秋冬にふさわしいこっくりとした色合いをお楽しみください。
※表示の販売価格は、「帯のお仕立て代」 込みの価格となっております。