商品詳細
きものやまとオリジナルデザインの注染浴衣です。
生地を折りたたんで染めることで、繰り返し模様を表現する注染。伊勢型紙の模様を注染の型に描き起こして表現しました。
<デザイン>
○金糸雀(かなりあ)
美しい羽色の金糸雀をイメージした黄金色と赤紫色で表現したデザインです。稲穂畑を背景に、牡丹の花と鳥を描いた柄は、伊勢型紙の模様を注染型に描き起こ
して表現しました。落ち着きのある色柄から、秋口などゆかたのみならず着物としてもお楽しみいただけるデザインです。
<技法・素材>
織り上がったばかりの木綿の生地は、油分や綿カスなど不純物が付着した状態です。その不純物を落とす工程を晒(さらし)と呼びます。注染染めでは、長時間釜に入れて汚れを綺麗に取り除く、昔ながらの和晒しという技法をつかって、染色しやすくしています。和晒しの加工を加えることで、綿糸の捻りがゆるみ(天然の綿に戻ろうとする)、木綿本来の風合いを最大限に引き出して、柔らかな生地感になります。自然の伸縮性がうまれ、ゆかた着用時に心地よい着心地をつくる和晒しは、ゆかたさんちである浜松・注染染めのこだわりです。