商品詳細
西陣織の正絹九寸名古屋帯です。
弥栄織物にてきものやまと別注で製作しました。
<素材>
たて糸には生経(きだて)と呼ばれる、セリシンを取っていないシャリ感のある糸を使用し、よこ糸には2 種類の糸(マットな糸・光沢のある糸)を使用しています。風合いの違う糸を組み合わせて織ることで、油絵のような凹凸のあるタッチを表現しました。また、使用している色数はそれぞれ5色ですが、たて糸の閉じ方を粗くしたり細かくしたりと変化をつけることで、濃淡が生まれ色数が多く見えています。
<デザイン>
モチーフは時間によって表情が変わる海。油絵の、筆で描いたようなかすれた線や凸凹としたタッチにこだわりました。沈みかけた太陽が、海面を紫に染める穏やかな情景をイメージしています。様々な着物に合わせやすいよう、透明感のあるやわらかい配色にこだわって制作しました。盛夏以外の春・秋・冬3シーズンでご使用ください。
■弥栄織物■
古典柄だけでなく、独自のモダンなアレンジや、上品なデザインを得意としています。軽量で疲れにくい素材の開発なども力を入れています。上質でセンスの良い帯は、多くの着物ユーザーに愛されています。
※表示の販売価格は、お仕立て上がり商品(名古屋帯仕立て)となります。