商品詳細
江戸時代の浮世絵や美人画で多く見受けられる「弁慶格子」をデザインしたゆかたです。
「弁慶格子」とは経緯を同じ幅で構成した格子柄で、“歯切れのいい、男らしい柄”という意味で弁慶と呼ばれています。
文様があしらわれた格子柄を江戸時代に流行した“鼠色”で表現した、当時流行した装いを楽しめる一枚です。
鼠色は四十八茶百鼠と呼ばれる程の色数で庶民の間で流行したグレー系の色味です。
最大13枚の型を使用して表現することができるオートスクリーン捺染の技法を用いて染色しています。
帯の結び方は江戸時代に多く結ばれていた「角出し結び」のようなフォルムで、肩の力が抜けた雰囲気を演出するのもおすすめです。
<江戸日和>
260年にわたる天下泰平の世が続いたことを背景に、さまざまな面で文化が開花した江戸時代。そこで生まれた美意識や洒落、遊びは現代でも受け継がれています。
東京は小石川で創業したきものやまとが、「江戸」をテーマに様々な想像を掻き立てながら、「ゆかた」「帯」「襦袢」「装身具(帯留・髪飾り)」を製作しました。伝統と新しさを組み合わせ「新しい価値」と「気づき」を伝えるシリーズです。
※汗をかいた際、色移りが起きる場合がございますので、ご注意ください。
※こちらの商品は仕立て上がり品です。
※スタイリングの帯・小物は別売りです。