春の片貝木綿まつり 旧作オリジナル片貝木綿30%OFF

この度、やまとオンラインストア企画として「春の片貝木綿まつり」を期間限定開催いたします。肌に馴染む、やさしい着心地と手触り、暮らしに寄り添う日常使いの片貝木綿をフィーチャー。また、期中限定で30%OFF対象商品もご用意しています。手しごとの温かみを感じられるラインナップを是非ご覧ください。

片貝木綿とは

 現代では正四尺玉の花火で知られ、かつては天領の里として鍛冶・大工・染物が栄えた新潟県小千谷市の片貝町で生まれた木綿の着物。片貝木綿が生まれたきっかけは、昭和20年代に柳宗悦が提唱した「民藝運動」でした。「用に即した美」として日常に自然にとけこむ着物をコンセプトに、以来 現代にいたるまで創意工夫を重ねながら創作されています。無地・縞・格子といったシンプルな柄が多く、帯の合わせ方で様々な装いを年代問わず着られ、ご自宅で洗えるという扱い易さからも、多くの着物ファンを魅了しています。 洋服が一般化した現在でも、特別な日常着として好印象を与えることができるでしょう。

片貝木綿 スタイル1 片貝木綿 スタイル2 片貝木綿 スタイル3 片貝木綿 スタイル4 片貝木綿 スタイル5 片貝木綿 スタイル6

さんち|新潟県 小千谷市 片貝町
片貝木綿の魅力

片貝木綿の魅力

01

ふっくらとした布地で着るほどに馴染む、抜群の着心地

[ 魅力の秘密 その1]着れば着るほど体に馴染む単糸で織りあげています。

 片貝木綿は主に「単糸」と言われる1本の糸で織りあげていきます。単糸は糸の太さにムラがありますが、撚りが甘い状態のため、空気をはらみ、ふっくらとした布地が織り上がります。木綿本来の柔らかな風合いが楽しめる木綿の着物になっています。

片貝木綿 単糸

 片貝木綿は主に「単糸」と言われる1本の糸で織りあげていきます。単糸は糸の太さにムラがありますが、撚りが甘い状態のため、空気をはらみ、ふっくらとした布地が織り上がります。木綿本来の柔らかな風合いが楽しめる木綿の着物になっています。

[ 魅力の秘密 その2]サラリとやさしい肌ざわりの鍵は、「太さの違う3種類の糸」。

太さの違う3種類の糸

 伝統的な糸使いで、タテ糸に3種の太さの異なる糸を並べることで生地の表面に凹凸を出し、肌に触れる面積を少なくすることでベタッとまとわりつかない感触を持たせています。使い込むと綿(わた)に戻ろうとする性質があるためにふんわりとあたたかい、優しい風合いへ変化していきます。

片貝木綿 3種類の糸

 伝統的な糸使いで、タテ糸に3種の太さの異なる糸を並べることで生地の表面に凹凸を出し、肌に触れる面積を少なくすることでベタッとまとわりつかない感触を持たせています。使い込むと綿(わた)に戻ろうとする性質があるためにふんわりとあたたかい、優しい風合いへ変化していきます。

[ 魅力の秘密 その3]ふっくらと柔らかい風合いを生む「だら干し」

 織り終わった生地は棒に引っ掛けて、天井から“だら干し” します。織られた反物を上からだらりと干すことからそう呼ばれています。植物繊維は水分を含み、吸湿性が高いので、機械で乾燥させると生地の幅や丈が詰まり、仕立てた時に縮んでしまいます。一晩かけて自然に乾燥させることで、無理なく生地が詰まり、ふっくらと柔らかいまま乾くのです。

片貝木綿 だら干し

 織り終わった生地は棒に引っ掛けて、天井から“だら干し” します。織られた反物を上からだらりと干すことからそう呼ばれています。植物繊維は水分を含み、吸湿性が高いので、機械で乾燥させると生地の幅や丈が詰まり、仕立てた時に縮んでしまいます。一晩かけて自然に乾燥させることで、無理なく生地が詰まり、ふっくらと柔らかいまま乾くのです。

02

自由自在のスタイルで飽きがこない

[ 魅力の秘密 その4]コーディネートの幅が広いシンプルな色柄

木綿着物の多くは、「チェック(格子柄)」「ストライプ(縞柄)」「無地感」といったシンプルな柄が用いられており、コーディネートの幅が広いため、毎回、いろいろな装いを楽しむことが出来ます。そのため、年代を問わずお召しいただけるので、母娘兼用で楽しむのも良いですね。

片貝木綿 スタイル6
片貝木綿 スタイル7
片貝木綿 スタイル8
片貝木綿 スタイル9

[ 魅力の秘密 その5]着られる時期が長く年中活躍する着物

木綿着物は、「単衣(ひとえ)」でお仕立てします。通常、単衣というと着用時期が短いように思われますが、木綿着物は「盛夏以外」お召しいただけます。寒い季節にはインナーやアウターなどで調整すると良いでしょう。

片貝木綿 スタイル 春

春らしい明るめの色の小物を合わせて。ちょっと肌寒い場合に備えて、ショールを鞄に入れておくとGood。

初夏/初秋
片貝木綿 スタイル 初夏/初秋

足元は下駄、ラフに半幅帯をコーディネートして、浴衣ライクに。半幅帯は吉弥結びでちょっと大人感を演出。

片貝木綿 スタイル 秋

秋らしい色合いの帯や小物を合わせて秋を目いっぱい感じよう。秋のお出掛けには「羽織」が欠かせません。

片貝木綿 スタイル 冬

単衣の木綿着物の防寒対策は、インナーやアウターでひと工夫。単衣なのでモコモコしすぎないのも魅力。

03

家で洗濯できる扱いやすさ

 片貝木綿は、ご自宅で洗えます。洗える気軽さがあるので、様々なカジュアルシーンで肩肘張らず、洋服感覚でお召しいただけるのも、大きな魅力の1つと言えるでしょう。

<ご自宅での 洗い方>

1 洗い

<洗濯機の場合>

洗濯ネットに入れて、軽い洗いのモードで洗います。脱水は軽めに行います。

  • ※洗剤を使うときは中性洗剤のみ使用ください。
  • ※漂白性のある洗剤は変色する可能性があるので避けてください。
  • ※色落ち・色移りする場合がございますので、他の衣類と一緒に洗うことはお避けください。
洗濯ネット

<手洗いの場合>

たらいなどに水を入れ、直接キモノを入れてやさしく押し洗いしてください。
脱水は軽く行います。

2 陰干し

乾燥させるときは、風通しの良い部屋で陰干し(部屋干し)が理想です。日光に長く当たりすぎると退色が早まる可能性もありますのでご注意ください。

陰干し

3 保管

乾燥したら、当て布をした上で、アイロンで整えて、たとう紙に入れて保管しましょう。

アイロン

[ 魅力の秘密 その6]やまとの片貝木綿は、
地詰め湯通しを1反1反行っています。

 綿の織物で皆さんがご心配されるのが「縮み」。一般的には、反物をご購入の後、湯通し~仕立てをしますが、当社では販売の前に「地詰め湯通し」を行い、仕立てる前に生地を十分に縮めることで、お手入れのご不安をなくしています。
この工程は、まず反物に傷や織り難がないかを丹念にチェックした後、少量の洗剤が入った水の桶に1反づつ反物を入れ、糊を落とします。反物により糊の量がまちまちなので、手で触った感触で、糊落としの時間を調節しています。真水で再度洗ったら、専用の特殊な機械で、水を絞りとり、テンターとよばれる機械で湯のしをします。最終、スチームアイロンで地の目を整えながら、蒸気の力でさらに縮ませます。

片貝木綿|ものづくり

つくり手紺仁染織工房
<民藝運動家の目に留まったものづくり>

1751年(宝暦元年)創業の老舗

 紺仁染織工房は、宝暦元年(1751年)、初代 松井仁助が藍染めの染物屋、いわゆる「紺屋」として、越後の国 浅原の荘片貝(今の小千谷市片貝町)にて創業しました。以来、約270年、十一代にわたり雪国越後の厳しい気候風土に育まれながら現在まで、その技術を受け継いできました。その「藍染め」は、天然藍の中でも、黒ずんだ力強い藍色に特色があり、越後正藍染めと呼ばれ高い評価を得てきました。

1751年(宝暦元年)創業の老舗

1751年(宝暦元年)創業の老舗

ものづくりの心

ものづくりの心

ものづくりの心

 片貝木綿の製法は、当時からほとんど変わっていません。撚った糸を加工せず自然のまま使うので、織る際に力がかかると糸の抜けや切れも多くなります。それだけ扱いが難しく、手間暇がかかるのです。しかし、効率を求めたら、必ずマイナスが出る。長く続けてきた中で、今のやり方が木綿にとって一番良く、やさしい風合いになると確信しているからこそ、忠実に守り続けています。
ものづくりは日々同じ作業の繰り返しです。ですが、「織り上がったものには、必ず作り手の表情が入る」と、紺仁染織工房 十一代目 松井均さんはいいます。いつの世の中になっても、いいものは必ず残る。だからこそ、手間暇かけても「片貝木綿でなくては」というお客様のために、当時の製法を守り続けています。

染め

 藍染めをルーツに持つ「紺仁」では、片貝木綿に使う糸の染めも行っています。糸染め機や手染めでムラなくしっかりと染め上げていきます。様々な染料を調合しながら色を創っていくのですが、染料それぞれの特徴を熟知し、染めるには長年の経験を要します。
染め上げられた糸は、毛羽立ちを防ぐため、織る前に糊付けされ、織の準備へと進みます。

染め

染め

織り

織り

織り

 タテ糸に3種の太さの異なる糸を配列していきます。そうすることで、生地の表面に凹凸を出し、肌に触れる面積を少なくすることでベタッとまとわりつかない感触を持たせています。ヨコ糸の打ち込みもできるだけ抑えて、バイヤスで裁断しやすい生地としています。
工房内に入ると、織機が何台も動いており、ガチャガチャとリズム良く織機の音が鳴り響いています。中には、トヨタ自動車の源流である「豊田自動織機株式会社」と記された古くて小さな織機もあり、紺仁染織工房の歴史を感じ取ることが出来ます。

Special Movie

片貝木綿 ものづくり動画

片貝木綿のものづくりに携わる人々や、その想い、ものづくりの現場の風景などをご紹介いたします。

きものやまとオリジナル
片貝木綿

Line up

KATAKAI MOMEN 春の片貝木綿まつり

3月5日~3月15日

<対象商品>

202635日[木]10  販売スタート

※数量に限りがございます。なくなり次第終了となりますので、ご了承ください。

片貝木綿 網代格子 練色

30%OFF

片貝木綿
網代格子 練色

52,800円(税込)

36,960円(税込)

商品はこちら

片貝木綿 月の縞 藍鼠色

30%OFF

片貝木綿
月の縞 藍鼠色

58,300円(税込)

40,810円(税込)

商品はこちら

片貝木綿 白銀格子 松葉色

30%OFF

片貝木綿
白銀格子 松葉色

58,300円(税込)

40,810円(税込)

商品はこちら

片貝木綿 三筋縞 紺×緑

30%OFF

片貝木綿
三筋縞 紺×緑

58,300円(税込)

40,810円(税込)

商品はこちら

片貝木綿 碁盤格子 深緑

30%OFF

片貝木綿
碁盤格子 深緑

47,300円(税込)

33,110円(税込)

商品はこちら

片貝木綿 網代格子 灰桜

30%OFF

片貝木綿
網代格子 灰桜

47,300円(税込)

33,110円(税込)

商品はこちら

片貝木綿 縞 茶

30%OFF

片貝木綿
縞 茶

47,300円(税込)

33,110円(税込)

商品はこちら

片貝木綿 月の縞 象牙色

30%OFF

片貝木綿
月の縞 象牙色

58,300円(税込)

40,810円(税込)

商品はこちら

片貝木綿 白銀格子 ミントの森

30%OFF

片貝木綿
白銀格子 ミントの森

58,300円(税込)

40,810円(税込)

商品はこちら

片貝木綿 白銀格子 薄鼠×薄葉色

30%OFF

片貝木綿
白銀格子 薄鼠×薄葉色

58,300円(税込)

40,810円(税込)

商品はこちら

片貝木綿 白銀格子 鳥の子色

30%OFF

片貝木綿
白銀格子 鳥の子色

58,300円(税込)

40,810円(税込)

商品はこちら

片貝木綿 白銀格子 濃紺色

30%OFF

片貝木綿
白銀格子 濃紺色

58,300円(税込)

40,810円(税込)

商品はこちら

片貝木綿 矢鱈縞 鉄紺

30%OFF

片貝木綿
矢鱈縞 鉄紺

58,300円(税込)

40,810円(税込)

商品はこちら

片貝木綿 ストライプ ブルー

30%OFF

片貝木綿
ストライプ ブルー

60,500円(税込)

42,350円(税込)

商品はこちら

片貝木綿 三筋縞 紺紫

30%OFF

片貝木綿
三筋縞 紺紫

58,300円(税込)

40,810円(税込)

商品はこちら

片貝木綿 三筋縞 薄灰

30%OFF

片貝木綿
三筋縞 薄灰

58,300円(税込)

40,810円(税込)

商品はこちら

片貝木綿 碁盤格子 黒

30%OFF

片貝木綿
碁盤格子 黒

47,300円(税込)

33,110円(税込)

商品はこちら

片貝木綿 網代格子 ベージュ

30%OFF

片貝木綿
網代格子 ベージュ

47,300円(税込)

33,110円(税込)

商品はこちら

片貝木綿 格子 ベージュ

30%OFF

片貝木綿
格子 ベージュ

47,300円(税込)

33,110円(税込)

商品はこちら

片貝木綿 縞 青

30%OFF

片貝木綿
縞 青

47,300円(税込)

33,110円(税込)

商品はこちら