卒業式当日は、長時間椅子に座ることになります。また、卒業証書授与や校歌斉唱など、立ったり座ったりすることも多いでしょう。着崩れしないよう、以下のポイントを知っておきましょう。
【Point01】
椅子に座る際には、袴の両脇(スリット部分)から手を入れ、袴の後ろ側を少し持ち上げてから腰を下ろしましょう。そうすることで、布が引っ張られず、シワを防げます。
【Point02】
背もたれに寄りかかると、後ろの帯部分が潰れてしまいますので、椅子の半分くらいの位置で浅めに腰掛け、背もたれには寄りかからず、背筋を伸ばして座りましょう。
【Point03】
椅子に座ったら、着物の両側の袖を引きずらないように前で重ねてたたみ、膝の上におきましょう。
【Point04】
立つ時は、座る時と同様に、両脇から手ウィ入れて、袴全体を少し持ち上げてから立つと良いでしょう。