<さんち:茨城県 結城市 - 奥順謹製->
ぬくもりと暮らす。結城真綿ショール

素材:真綿

真綿ショールは、自然素材の絹100%の真綿糸を使用
真綿は暖かで丈夫な、蒸れにくい素材。
湯通し済みなので、肌馴染みがよく、優しいぬくもりを感じていただけます。

<真綿(まわた)の特性>

1 高い吸湿性と放湿性で、蒸れにくい素材です。

2 外気を通しにくく内気を漏らさない、高い保湿性を持つ暖かい素材です。

3 糸の絡み合いが生む、丈夫な素材です。

真綿からつくられた糸でできたものをまとうと、空気の層に包まれているかのように軽く、温かみを感じます。また、保温を自然に調整する働きがあり、布団にも使われていることでも有名です。

工程:染と織

染める

原料となる真綿は、一綛(かせ)ずつ“手で”染めていきます。真綿は、生糸と比べて摩擦が多く、染まりにくい繊維の為、職人の手技で色落ちしないように時間をかけて染め上げています。
織工に最高の状態で糸を渡すために、糸に付着した蚕のサナギの殻をピンセットで一つ一つ手作業で丁寧に取り除きます。次工程の織工さんの負担を配慮した、暖かい人と人の繋がりがそこにはあります。

織る

真綿ショールは、ショール専用に広幅に改良された「高機(たかはた)」を使用した手織りです。そのため1日に織れる量は3~4枚。湿度によって糸の張力が変わるので、織りやすさがその日によって変化します。また、打ち込みの力加減を調整できるため、真綿のふんわりとした風合いを生かして織り上げています。

特徴

「まとう」

洋服にも着物にも

肩にかけるだけでふんわりあったか。ずれ落ちないのがいいところです。和装は勿論、洋装にも合わせていただけます。

「育てる」

使うほどに
良くなる風合い

素材の特性上、摩擦に弱く毛羽が発生しやすいですが、使い込むほど毛羽がとれていきます。毛羽がとれると、つやが増していくような様子を楽しめます。

巻き方いろいろ

羽織コサージュ風

マント巻き

羽織風

プレッツェル巻き

後ろ結び巻き

片流し

2021年9月23日(木)より、きものやまと全店へ随時入荷予定。
※入荷時期詳細は、店舗までお問い合わせください。

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結城真綿ショール
無地 灰青色

49,500円(税込)

結城真綿ショール
無地 檸檬色

49,500円(税込)

結城真綿ショール
無地 ざらめ

49,500円(税込)

結城真綿ショール
無地 胡桃色

49,500円(税込)

結城真綿ショール
グラデーション 小夜

57,200円(税込)

結城真綿ショール
グラデーション 冬日向

57,200円(税込)

結城真綿ショール
グラデーション いざない

57,200円(税込)

結城真綿ショール
バイカラー 空色

60,500円(税込)

結城真綿ショール
バイカラー 濃藍色

60,500円(税込)

結城真綿ショール
バイカラー 珊瑚色

60,500円(税込)

結城真綿ショール
バイカラー 亜麻色

60,500円(税込)

結城真綿ショール
バイカラー 薄灰色

60,500円(税込)

結城真綿ショール さんち紹介

茨城県 結城市 奥順株式会社

茨城県の県西部に位置する結城市。市内には今もなお蔵造りの街並みが残り、澄み渡る空と筑波山、田畑広がる光景は、どこか懐かしさを感じます。関東平野を流れる鬼怒川沿いである結城地方は、古くより肥沃な土地を生かした養蚕業が盛んでした。
結城真綿ショールの生産元である「奥順株式会社」は、1907年(明治40年)に、結城紬の企画・デザイン 及び 販売流通を請け負う「製造問屋」として創業し、以来、産地の機屋と連携しながら結城紬の発展に寄与してきました。近年では、従来の結城紬の生産に加え、ショールなどの新しい商品開発を積極的に行い、今の暮らしに溶け込むものづくりにも取り組んでいます。

奥順株式会社ホームページ ▶

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