商品詳細
結城紬とは、茨城県・栃木県を主な生産の場とする絹織物です。
軽くて柔らかいと形容されることが多く、真綿と言われる撚りをかけていない糸と生糸を織り交ぜることで、空気を含みやすく保温性が非常に高い着物です。また絹のきらびやかさを抑えた、渋みのある味わいと、嵩高な生地のぬくもりが特徴です。
柄には源氏香を飛び柄で使用しています。「源氏香」の図は縦5本の線を基本として構成されます。各線の示す香りは、右から第1香、第2香、…、第5香の順と決まっています。源氏香において、5つの香りを聞いた後、同香だと思ったものの頭を横線でつなぐことで源氏香の図が表現されます。全部で52通りのつなぎ方があり、源氏物語全54帖のうち、最初の「桐壺」と最後の「夢の浮橋」の2帖を除く52帖の巻名が一つ一つの図に附されています。「源氏香」に想いを馳せながら着ていただくことで、その背景も愉しんでいただけます。
※表示の販売価格は、「お仕立て代」・「裏地代(正絹八掛&絹・正絹胴裏)」 込みの価格となっております。
・国家資格である「和裁技能士」の最高難度を取得した一級和裁師が、一針一針手縫いでお仕立てをします。
・やまとは一級和裁師による特選手縫い仕立てをおすすめします。
・手仕上げミシン仕立ての場合は、表示価格より33,000円(税込)引きとなりますので、ご希望の場合はコンシェルジュまでご相談ください。
・単衣仕立てをご希望の場合はお気軽にご相談ください。
・柄の出方は画像と異なる場合がございます。ご了承ください。
・結城産地にて、一点ずつ手作業での湯通しを行いますので、お届けまで2か月程度頂戴しております。
お急ぎ対応はできかねますのでご了承ください。