[石垣市・竹富町・竹富町織物事業協同組合協賛]
愛の織 ミンサー帯展

「いつの世までも末永く仲睦まじく」との想いを込めたロマンチックな帯

5 月 4 日は「ミンサーの日」いつの

 「共創」ーお客様、さんち、社会と共にーを基本理念に掲げる株式会社やまとは、「ミンサーの日」である5月4日(火)から5月30日(日)まで期間限定で、全店舗 及び オンラインストアにて、沖縄県の石垣島・竹富島でつくられた「ミンサー帯」を全国販売いたします。
 ミンサーとは「綿(ミン)で織られた幅の狭(サー)い帯」を意味します。ミンサー帯は、最も素朴な五つ玉と四つ玉の絣を組み合わせて「いつの世」の模様として、島の娘たちが「いつの世までも末永く仲睦まじく」と想いを込めて愛しい人に送った帯だと伝えられています。

 当社では、希少な「100% 天然染料の草木染め&手織り」のミンサー帯を取り扱っており、他ではなかなか手に入らないものとなっております。日本国内では、植物による100%の草木染めは少なくなってきており、こうした「手づくりの帯」をいつの世までも未来につなげるべく、1人でも多くの方にお届け出来ればとの想いより、今回の「愛の織 ミンサー帯展」を開催いたします。

[やまとオンラインストア特別企画]

ミンサー帯100選

織子さんのセンスと感覚によって織られた帯を、今回は、オンラインストア用に、それぞれ異なる色柄の帯で100本ご用意しました。全て1点限りの早いもの勝ちとなりますので、売り切れの際はご容赦ください。
※2021年5月4日(火)午前10時~販売開始

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ミンサー帯の魅力

さんち:沖縄県 石垣島・竹富島

ミンサー帯は、東京から南西に約2100km、沖縄本島より約400kmにあって大小19の島からなる八重山諸島で作られており、現在は、沖縄県では3番目に広い「石垣島」、沖縄の古くからの集落・家屋を最も残している「竹富島」、1989年に国の伝統的工芸品に指定されました。

沖縄の豊かな自然が生む、沖縄の大地の<染め>

ミンサー帯は、100%天然の草木染めでつくられています。沖縄でこうした草木染めができるのは、沖縄の草木の生命力があってこそです。島の四季折々の植物を生命に満ち溢れる時期に採取し、自然から出る美しい色を引き出しています。南国の太陽の光と豊かな水から出る絶妙な色合いは目にも体にもやさしいものになっています。

島に自生する植物から染料を煮出します

草木染めに使われる樹木は、島に自生している植物です。これらの植物は、染料として売っているわけではなく、つくり手の方が毎日山に入り、自ら採ってきてつくるものです。クワディーサーは、幹と枝とで染めた時に出る色が違います。それからヤエヤマキアイ、ゲッキツ、ヤエヤマアオキ、沖縄ではお馴染みのフクギ。そしてクール。これも石垣島と竹富島と西表島にしかありません。

クワディーサー

ゲッキツ

ヤエヤマキアイ

フクギ

クール

自分たちで染料からつくります

<染料に使われる植物>

  • 黄色系 … フクギ・楊皮・八重山アオキ・ウコン

  • 青 系 … 琉球藍・インド藍・クサギ・月橘

  • 茶 系 … 紅露・紅樹・車輪梅

  • 灰色系 … 椎・赤芽柏

  • その他 … 蘇木・紅花・月桃・紅の木

唯一無二の<色>天然の色との出会い。

草木から染料を煮出す際、どのくらいの温度で何分くらい煮出すのか、化学染料のような決まったマニュアルはありません。どのくらいの温度で煮出して、何回染めて、どういう風に水洗いをして干すかによって出る色がまったく違ってきます。草木は生きていますから、その草木1本1本の状態によっても出てくる色が全部違ってくるのです。また100%天然染料ですので、色が経年で少しずつ退色していき馴染んでいくのも味わいです。

フクギ

フクギ × 藍

手仕事の魅力 <手織り>

ミンサー帯は、手投げ杼と、ミンサー用に改良された八重山式の高機を使って、全て手作業で織られています。沖縄の豊かな自然の中、波の音に、どこからか聞こえる三線の音色、そしてパタンパタンと織物をする音を想像するだけでも、気持ちが安らいでくるようです。ミンサー帯に限らず、現在このような手織りの技術を持つ織工さんはどこも高齢化・後継者不足といった問題を抱えています。株式会社やまとは、こうした技術を未来へとつなぐ取り組みを、これからも行って参ります。

コーディネートビジュアル

ミンサー帯は、年代を問わず、ゆかた・夏着物をはじめ、木綿の着物などにも合わせてコーディネート出来、カジュアルシーンを彩ります。年中お使いいただけ、締めれば締めるほどに馴染みがよくなります。

[やまとオンラインストア特別企画]

ミンサー帯100選

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