漫画家の安野モヨコさんが手掛ける
着物ブランド<百葉堂>と<きものやまと>
がコラボレーション
「働きマン」「さくらん」「ハッピーマニア」などの作品で知られる漫画家の安野モヨコさんが手掛ける着物ブランド<百葉堂>と<きものやまと>が初のコラボレーション。伊勢丹新宿店にて期間限定でPOPUPを開催いたします。
また、安野モヨコさんによる今回のために書き下ろされたデザインが地模様になっている帯揚、半衿も数量限定で制作しました。ご自身でも着物を愛好し、美しい着彩の「キモノガール」のイラストを描く安野さんが生み出す半衿と帯揚はコーディネートのアクセントになる長く愛せるアイテムです。
安野モヨコさん プロフィール
漫画家。『働きマン』『さくらん』『ハッピー・マニア』などの作品がある。江戸吉原を描いた『さくらん』の原画はアメリカ、ホノルル美術館に所蔵されている。
現在、「I’m home.」で『ふしん道楽』、「FEEL YOUNG」で『後ハッピーマニア』を連載中。和・着物をテーマに、ジブリの機関誌「熱風」で2020年5月から1年間表紙を担当。
2020年10月より安野モヨコの着物「百葉堂(ひゃくようどう)」をスタートし、オンラインショップではオリジナルデザインの着物や帯、和装小物を販売中。
安野モヨコさんがデザインしたオリジナル着物と和装小物のお店「百葉堂」では、大人のモダンアンティークをコンセプトに、アンティークの柄にある華やかさ、可愛さ、季節感などを持ちながら程よく現代の暮らしに溶け込むスタイルを提案しています。